バナナジュース
バナナを購入して、早くいたむので簡単にたべるおすすめ?
バナナジュースおすすめ
- 夏は、冷たいバナナジュースで一パイ
レシピは簡単、ジューサーに、皮をむいたバナナと牛乳・さとう・氷を
入れてジューサーにかける
すこし仕上がて一旦止めてハチミツを入れてまた回して仕上げる
コップに氷を入れてジュースを注いでできあがり。
また、バナナを凍らせておくと氷がいらずで、濃厚になります。
バナナは、甘いのであまり、さとう・ハチミツをいれすぎないで。
- 柚子バナナジュース
冬場にも、バナナジュース。
整腸効果のあるバナナ、ビタミンCがレモンの3倍の柚子、保湿効果や殺菌効果のある蜂蜜
が入った栄養たっぷり、寒い時期の風邪予防にも効果が期待出来る。
バナナジュース (バナナ)のメリット・デメリット
メリット
むくみの解消
体内で脂肪が溜まりにくくなる
腸内環境を整える
バナナはビタミンが豊富で美容に
美容ビタミン、ビタミンB類が豊富にふくまれているので、
肌のキメを整えたり、シミ、しわを改善してくれます。
さらに美肌の大敵、便秘の解消にも役立ちます。
また捨ててしまいがちなスジの部分には、
美容効果の高いポリフェノールが多く含まれています。
バナナでストレスフリーに
トリプトファン・ビタミンB6が豊富に含まれ結びつくことで、体内で
リラックス効果の高いセロトニンというホルモンに変わります。
さらに牛乳と一緒に食べると安眠効果やいらいら解消の効果も期待出来るセロトニン
のアップにもつながります。
バナナでしあわせホルモンと呼ばれる、セロトニンを増加させましょう。
デメリット
飲み過ぎに注意、カロリーが高いので、1日1杯、多くて2杯まででね。
朝バナナは1日1本で、食べ過ぎ注意。
バナナには体温を下げる働きがあるから、
朝からたくさん食べてしまうと、体が冷えてしまう可能性があります。
人間の体温は1度低下すると、免疫力も低下するといわれてます。
全身が冷えてしまうと
代謝機能が低下して肥満体型になる
慢性的な疲労感・倦怠感を自覚しやすくなる
といった恐れもあります。
まずは、腹8分目で、食べ過ぎないことです。
ジューサーなしで、ジッパーバッグ(ジッパー付保存袋)でできます。
甘熟王バナナなら砂糖なし
冷凍バナナとフレッシュバナナ
黄金比4:1
ジッパーバッグ(ジッパー付保存袋)にバナナ冷凍を手でちぎり
バッグに入れて指でつぶしてなめらかなペースト状にする。
薄くのばして平らにし、冷凍庫で1時間以上冷凍する
冷凍庫から出し常温で置く
フレッツなバナナをいれて手でつぶして、なめらかなペースト状にする。
牛乳120mlを入れ口を閉め、シェイクするようによくもみながら混ぜる。
グラスに注いで完成。
追加、牛乳のかわりに豆乳にして、きなこ・ごまを加えてみては?
冷凍バナナをペースト状にする時は、少し解凍してつぶしていった方が、楽かな?
ジュース以外でも、たくさんあるので、少しあげます。
バナナは1本丸ごと皮をむいて食べる、手軽に美味しく簡単に食べれます。
その他で、
- スムージー
いちごバナナスムージー
バナナとフルーツスムージー
- シェイク
ココアシェイク
などです。
まだ、スムージー・シェイクは、試してないので、これから試作です。
基本的に、バナナ・バナナジュースは、栄養たっぷりです。
最後に!
デメリットにもあげたように、
なんでも食べ過ぎると良くないですね。
バナナは、痛みが早いので注意してください。
痛みか完熟か、その辺りが美味しい物もあります。
年中店舗にあるから、いつでも購入出来るから、お試ししてください。